スポンサーリンク
この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
ヒブワクチン
今日は、9ヶ月のゆづのヒブワクチン接種に日赤に行ってきました
今年の2月に予約の電話をして、半年待って順番がまわって来ました。
このワクチンは任意接種なので、自己負担がありますが、テレビや雑誌でもよく耳にするので受ける人が多く、予約してもすぐに打ってもらえません。
どんなワクチンかというと・・・
ヒブ髄膜炎予防のワクチンです
ヒブ髄膜炎とは・・・
ヒブとは、へもフィルスインフルエンザ菌b型という細菌のことです。インフルエンザ菌という名前がつきますが、皆さんの知っているインフルエンザウイルスとは違います。
このヒブというワクチンはヒトからヒトへ飛沫感染し、鼻咽腔に保菌され、これが病原体となり、肺炎や敗血症などの重篤な全身性疾患を引き起こします。なかでもヒブ髄膜炎はもっとも頻度が高く、予後が悪い病気です。
多くの場合は生後3ヵ月から5歳になるまでの子供がかかります。
ヒブ髄膜炎にかかると・・・
発熱、頭痛、嘔吐、不機嫌、けいれんなどのかぜのような症状がみられ、そのうちの約5%は死亡、約25%に後遺症(聴覚障害・発達遅延・神経学的障害など)がみられます。
接種回数は月齢によって変わってきますが、ゆづは追加接種も入れて3回打つ予定です。今日は8000円払ってきました。
詳しくは日赤小児科にパンフレットがおいてあるので、そちらを見てください。
あと、今日は2010年春に仲間入りした。肺炎球菌ワクチンの説明も受け、早速予約しました。これも、任意接種のため自己負担が・・・
当分予防接種貧乏になりそうです
でも、それも子供のため・・・明日は実家でバイトです。
頑張るぞ

今年の2月に予約の電話をして、半年待って順番がまわって来ました。
このワクチンは任意接種なので、自己負担がありますが、テレビや雑誌でもよく耳にするので受ける人が多く、予約してもすぐに打ってもらえません。
どんなワクチンかというと・・・
ヒブ髄膜炎予防のワクチンです
ヒブ髄膜炎とは・・・
ヒブとは、へもフィルスインフルエンザ菌b型という細菌のことです。インフルエンザ菌という名前がつきますが、皆さんの知っているインフルエンザウイルスとは違います。
このヒブというワクチンはヒトからヒトへ飛沫感染し、鼻咽腔に保菌され、これが病原体となり、肺炎や敗血症などの重篤な全身性疾患を引き起こします。なかでもヒブ髄膜炎はもっとも頻度が高く、予後が悪い病気です。
多くの場合は生後3ヵ月から5歳になるまでの子供がかかります。
ヒブ髄膜炎にかかると・・・
発熱、頭痛、嘔吐、不機嫌、けいれんなどのかぜのような症状がみられ、そのうちの約5%は死亡、約25%に後遺症(聴覚障害・発達遅延・神経学的障害など)がみられます。
接種回数は月齢によって変わってきますが、ゆづは追加接種も入れて3回打つ予定です。今日は8000円払ってきました。
詳しくは日赤小児科にパンフレットがおいてあるので、そちらを見てください。
あと、今日は2010年春に仲間入りした。肺炎球菌ワクチンの説明も受け、早速予約しました。これも、任意接種のため自己負担が・・・
当分予防接種貧乏になりそうです

でも、それも子供のため・・・明日は実家でバイトです。
頑張るぞ

Posted by
りん・ゆづママ
at
22:11
│Comments(
2
)